お知らせ:(更新 8/14/2011) 以下の投稿は Sun Flower 報告 http://takeyourtimeat.wordpress.com/2011/08/04/phones/ に寄稿という形で暫定的にアップデートしました。
アメリカで長いこと住んでいてると、改めて「日本はケータイ大国だったんだなぁ」なんて感じます。初渡米した当初のアメリカは現在の様にスマートフォンがなかった(PDA はありました)時代で、半ば「ココは何時代なんだ…」とケータイデザインの古さに驚いたのを覚えています。
もくじ (同目次は、現在、使えません。)
今やGoogleのAndroid端末やAppleのiOS端末(iPhoneやiPad)が幅を効かせてながら、ケータイOSとして有名なBlackberryや新進OSとして注目されているMeeGoなど、スマートフォンで一気に高性能化が進みました。 …が、僕自身は T-mobile の旧旧旧…世代(
Nokia 6030)を4年近く使い続けています。その理由は何なのか?を解きつつ、留学生ならではのケータイ活用法をフィーチャーしてみようと思います。
アメリカの主要キャリアは、
AT&T、
Verizon、
T-mobileで、他にも
Sprint や
Virgin Mobile など中小様々なキャリアがあります。
プラン・料金 | 米国携帯サービス: KDDI Mobile 日本のアメリカ向けキャリアとして有名なのは、 KDDI USA です。日本の au の親会社 KDDI が運営しています。 …が、個人的に魅力はさほど感じていません。日本への通話料金の安さをウリにしていますが、
国際通話節約術特集 :: Skype、Viber、Google Voice でも紹介している通り、国際通話を安く済ませる方法は浸透し続けています。節約を考えた時、
KDDI の魅力は提供端末の古さを引き合いに出しても十二分に魅力を感じていません。 同社が提供している端末に関して、KDDI USA が提供している"最新" Android 端末
LG Optimus S は 2010年10月31日に$149.99でリリースされていた端末です。日本国内でもそうですが、 Android OS は常に新バージョンが公開され利便性が増し続けているので、
古い端末を元値で購入するのはあまり好ましくありません。
LG Optimus Sに搭載されている Android のヴァージョンは 2.2 (Froyo) です。最新版の Android 3.* (Honeycomb) の端末はもちろん、 2011年9月には 次期ヴァージョン Android 4 (Ice Cream Sandwich) も iPhone 5発表 の対抗馬としてリリースを予定している程です。Google は Android の高速開発 から来るユーザー側への配慮として、アップデート保証プログラムを発表済みです。同プラグラム対応の端末を購入する方が良さそうです。
参照外部リンク:
Apple の iPhone は初期から多言語対応なのはもちろんですが、 Google の Android 端末の場合、ロケール (表示言語) の変更が可能になっているので、初期状態で日本語表示、及び日本語入力が非対応であっても、
MoreLocale 2 などを利用すれば、変更可能です。
参照外部リンク:
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年間契約不要
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浮いた金でiPod TouchやAndroid OSモバイル(データプランは不要; 無料WiFi圏内でのみデータをクラウドに投げて同期専用) を別個購入用に出来る
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ケータイはSMS(ショートメール)と緊急時や待ち合わせ時の通話のみでOK
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もし高性能端末を使う場合は、データ通信用プランには加入しない
今や時代はVoIP (Google Voice、Skype や Viber など) の時代です。通常の通話はVoIP に任せて、ケータイは「緊急連絡用」と割り切れる端末を使うことで経費は確実に浮きます。 ネットが無くても出来るデジタルな事は案外多い物です。 更に、何故、データプランに加入しないか…と言えば、アメリカの場合、無料Wi-Fi サービスが多いのです。全米のスタバ、Panera、Peet's Coffee、一部Safeway…更には学内では学生向けにWiFiを飛ばしている学校も多くあります。ネット環境が必需になるトコほどWiFiが見つかる事が多い為、月額費を払ってまでネットがしたいか?と自問自答したら、答えはNoでした。 (その代わりに自己管理能力を向上させて、ネット環境が必要な事を空き時間を使ってまとめあげています。つまり、アナログ+デジタルを連携させて最新世代の方法を確立しようと日々精進中です。この事は別記事で書こうと思っています。)
プラン比較
|
月額プランの有無 |
日毎料金の有無 |
クレジット有効期間 |
送受話料金 |
SMS送受信 |
| T-mobile |
○ |
追加プラン ($10) |
× |
90日間 (通常) 360日間 (Gold Rewards) |
国内: $0.33~0.10/min 対日本: $$1.49~0.00/min |
$0.10/通 |
| 4Gケータイ向け ($30~) |
| ATnT |
○ 月額プラン ($50) |
○ $2.00 |
30日間 |
国内: 無料~$0.10/min 対日本: $1.09/min |
$0.20 |
| Verizon |
○ 月額プラン ($64.99~) |
○ $1.99~0.99 |
60日間 |
国内: 無料~$0.10/min 対日本: $1.49/min |
$0.20~0.02 |
| KDDI mobile |
- |
○ $0.10 |
90日間 |
国内: $0.12/min 対日本: $0.32/min |
$0.15/通 |
| Google Voice |
- |
- |
- |
国内: 無料 (2011年内) 対日本: $0.02-or-$0.11 |
無料 |
Prepaid Cell Phones | No Contract Cell Phone Plans| T-Mobile やはりケータイは必要です。何かあった時、とんでもなく困るのは目に見えてます。主要ケータイキャリア(ATnT、T-mobile、Verizon)全てがプリペイドフォンサービスを展開してます。その中で選んだのがT-mobileでした。
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手続きが簡単
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クレジットを1年間保持出来る
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クレジットの追加がネット・テキスト送信で出来る
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エリアで困った事はたいしてない(地域差あり)
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通話音質は至って普通。よくも悪くもない。 (メインはVoIP通話なので無問題。)
$100 最初に入れておけば、以後、Gold Reward として 1年間クレジットが保持される(通常のクレジット保持期間は90日間)上、通話時間(テキスト送受信料込)がGold Memberとして優遇されるため15%増しになります。ちなみに、1度Gold Reward になれば、その次からは$15入れても1年間のクレジット保持+15%増し特典が付きます。
T-mobile の ToGo Phone を持ったら、まず、
Google Voiceのアカウントも同時に作りましょう。そして、
メインとして、Google Voiceで取得した番号を教えて、ケータイの番号は
あくまで緊急時用 電話番号 (secondary phone number) として教えましょう。 個人的には
ケータイの電源は緊急時 (もしくは外出時) 以外は OFF にしています。何故なら、通常自宅にいる時は
Gmail 越しに電話を受話・通話し、
SMS もウェブから Google Voice の管理画面から管理・返信出来るからです。(ちなみに2011年度内は通話料もSMS利用料も無料なので、最上級の節約になると思います。)
図式にすると上の様になります。…手書きです。更に意味わからないかもしれません。申し訳ありません。通話料が安い、もしくは無料化する順に並べています。
ToGo Phone は 通常のテキスト送受信に10¢、メディア(写真やビデオなど)を送受信した場合は25¢かかります。更に通話料に関してはちなみに、通話料金(10¢~33¢/min)は入金したクレジットに寄って代わるので、
Pay As You Go Prepaid Plansで確認して下さい。 ただし、通話料金の削減はケータイで電話する限り難しいです。プリペイドケータイの欠点として、通話時だけでなく、受話時も課金される為、ケータイ単体では節約が難しいのです。 更に、ケータイからGoogle Voice 経由で電話を掛けた所でアメリカ国内発信の通話料金はT-mobile側で発生するため、無意味です。そこで、活用したいのが高性能モバイル機器です。Android OS や iOS が搭載されたモバイル機器 (非ケータイ) を利用して通話をWiFi環境下で接続可能であれば問題ありません。そんな時はSkype や Viber が便利になります。
Google Voice 側の設定を替え、Google Voice宛のSMSや通話をケータイに転送させれば安心です。ちなみに、Android ケータイを利用しているのであれば、Google Voice用のアプリがあるので、そのアプリ (
Google for Android) を利用すれば、ケータイ越しに設定変更が出来るようになります。 iOS 向けのアプリもありますが、iPod Touch上での利用はSMSの送受信と着信履歴のみです出来ます。(2011年8月現在、 Google Voice をVoIPとして利用する事が出来るiOSアプリがリリースされていません)
上でAndroid 端末を持っていれば…を前提で話している部分もある手前、Android ケータイもオススメか?と言われると、Noです。iPhone は現時点でVerisonかATnTしか販売していないので端から除外。それでは、それが何故なのか?と、何が良いんだ?を紹介します。
個人的には高性能端末よりプリペイドと言う手軽さを活かすために格安端末を選ぶようにしています。そんな事もあって、冒頭で紹介した旧旧旧…世代のNOKIAケータイ(
Nokia 6030)は25ドルくらいでした。現在は…
が最安値の端末として購入可能です。この端末、レビューを見る限り決して操作性が旧世代と比べて悪化していると批判されています。この端末にした場合、電話として以上に望めないので、ある意味、楔の様な一種の諦めがつくかもしれません。
ちなみに、日本でも日本通信からリリースされている Android Comet を買うくらいなら、もぅ19ドルだして上で紹介した端末を買った方が操作性なども含めてオススメできます。
理由はプリペイドケータイ向けにリリースされているモデルは殆ど1世代以上前のAndroidケータイだからです。それでいて月額プランの様に端末セット割引がないので「高い金額で昔の端末を買う」事になりがちです。更にデータプランも高めに設定されている為、無料WiFi経由でのオンラインアプリ利用以外はあまり有効とは思えません。 eBayなどで中古を買うことも出来ますが、アメリカ国内の場合、中古販売こそアメリカ生活初期段階で経験するにはハードルが高すぎると思います。(つまり、日本以上にマガイモノも含まれている為、利き目が不可欠です。) 敢えて挙げるなら、2011年8月現在では LG Optimus T がオススメです。価格は119ドルと手頃。ただし、前世代のAndroid OS内蔵な上、現時点でアップグレードは予定されていません。過去になり続けるモデルと言えます。
価格: $119.99 この端末は友人が利用していて、僕自身が設定したのですが、その時の主観として前世代のAndroid Froyo も使い倒せばこの位使いやすくなるのか…と言う実感がありました。
ちなみに、日本でも日本通信からリリースされている Android Comet を買うくらいなら、もぅ19ドルだして上で紹介した端末を買った方が操作性なども含めてオススメできます。
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