2011年7月7日木曜日

留学生にとって、iPod Touch/Android端末 はモバイル機器として必需

ネットブックやネットトップから端を発して、現在はOSも幅広く揃い、モバイル機器は安価・小型化により、いよいよ買い求め易くなってきました。アメリカで学生生活をして実感したのは、パソコン、モバイルは必需と言う事。何故か?今日はiPod Touchだけでなく、Android端末の魅力を留学生の目線+αで紹介します。結論はどちらもかなりアリです。どちらともとても魅力的です。要は使いようです。

Apple iPod touch 64 GB


価格: $364.95 定期購入: $(キャンセル可) 送料: 無料化可能 w/Amazon Prime

もくじ

学業にまつわる要がネットに集中

まず始めに、ネットがなくても生活は出来ます。これは「可能か否か」の二択だったら、そぅ答えると言うだけです。実際は、パソコンとネット接続が必需になる授業はありますし、クラス選択時や予約時にはネット接続がなければ不利にすらなり得ます。授業料もネット決済になっている他、クラスのDrop(自主除籍)もネット経由です。何より、教授からメールが送られてくる他、メール経由で宿題を提出する事も多々あります。

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生活面で必需

まず、ガス代(PG&E)やネット接続(Comcastなど)、更にはアパートメントの契約更新に置けるまでネット経由で行われている他、問い合わせ時にメールのやりとり以外にはリアルタイムのチャットでオペレーターとやりとりが出来る事も多い。 (チャットシステムはリスニング力に自信がない人や、そもそも「やりとりの証拠」を残したい人にとって非常に便利です。なぜ「やりとりの証拠」を残したいかと言えば、言った・言ってないの水掛け論になる事が多々あります。) 更に、アメリカの銀行は日本の銀行と違い通帳がない為、ネット上でのオンラインバンキングが主体となってます。そんな事もあって、ネットやパソコンの環境になれている事は得なのかな…と思っています。

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何故、iPod Touch・Android モバイルなのか?

Android端末(Honeycomb 以降)、もしくはiPod Touchはモバイル機器として秀逸。多言語対応、メールチェック、スケジュール管理、カメラ、音声録音、地図などが集約されています。Google+、Google VoiceやSkype、facebook などでチャットや通話が可能なので、ある意味、ケータイより先に持っていても良いかもしれない…と思うほどです。

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…で、iPod TouchとAndroid OS端末、どちらが良いのか?

個人的にどちらとも好きです。ルームメイトがAndroidケータイを使っているので、その設定を含み1ヶ月以上色々使ってみたのですが、やはりAndroid端末の柔軟性はカスタマイズ好きな僕にとってとても魅力的でした。ただ、カスタマイズせず、買った時のまま利用してしまいがちな人にとっては、デフォルト(販売当初の状態)のままで充分使いやすいiPod Touchがオススメです。

アプリに関して、Appleは認証作業をApple自体で行っており、その規定やルールが厳しい為、ある一定以上のクオリティを保っている印象が強いです。半面、Androidアプリはアプリ製作者が自由に作り込める様で、アプリ数は相当数あるものの、実際に人気のあるアプリは偏りがちなのかな…と言う印象を受けました。

カメラ性能は侮れないiPod Touch・Android端末共通の魅力。Android端末はシャッタースピードが端末毎に違う為、一概には良いとも好まないとも言いがたいです。iPod Touchはとにかく間髪入れずにガンガン撮れるのが魅力。オススメアプリで紹介している「Hipostamatic」は写真好きには物凄くオススメですし、同様のAndroidアプリと比較してもその完成度はかなり高いと思います。(利用した友人のAndroid端末はオートフォーカス時が付いている為、間髪入れずにガンガン…とは行かない様でした。)

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Mac Book Airは買いか?

Apple MacBook Air (128GB)

価格: $1,189.99

買いです。…が、the only choiceとは思っていません。僕は2011年モデルではなく、2010年モデルをOS X Lionにアップグレードして利用していますが、やはり使い易い。さらにこの最新版は低価格である事についでメモリーが4GB搭載している点も魅力的。薄型モバイルとして11インチモデルはオススメです。

やはり、Macの魅力はどぅしたらどぅなるかを何となくやったら出来た…が魅力。更に機能面にわざと制約を掛けてシンプルを追求する点はGoogleよりもお家芸的に発展しているなぁ…と感じます。長年Windowsユーザーをして、久々にMacを手にとったものの、やはり使い慣れるまでに時間がかからなかったのは、僕自身の能力ではなく、操作性が優れているからだと思います。現役のMac Book Airユーザーとしての使い方や「どぅ使いこなしているか?」については、別記事を書く予定です。

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Android OS端末で注目しているのは?

ASUS Eee Pad Transformer

価格: $394.99 for 16GB

Android端末の魅力はその柔軟度。カスタマイズ性。そんな中でも、発売前から注目しているのは、現在のネットブックブームの火付け役でもあるASUSからリリースされているTransformerです。

このTransformerはiPadなどと同じ「スレート」と言われている種のモバイル端末です。個人的に、Androidは外部メモリ(Micros SD、USBメモリーなど)に対応しているので、内蔵メモリ容量は16GBモデルで充分だろうと見込んでいます。ところが…

Asus Keyboard/Docking Station

価格: $149.99

Transformerと組み合わせることでラップトップへ「Transform」させる事が出来る6.5時間の追加バッテリー内蔵キーボード型ドックステーション。

このASUS Keyboard/Docking Stationと組み合わせるとネットブック型のサブモバイルとして利用する事が出来ます。Android端末にしろ、iOS端末(Apple製品)にせよ、ケータイ版も数多く出ていますが、個人的にケータイはToGo Phone(プリペイドケータイ)で充分だと思っています。国際電話が安いと謳うKDDI Mobileなどもありますが、それらを知っていても尚「イヤ、断固としてToGo Phoneだ。」と思ってしまいます。(この件については、近い将来記事にしようと思っています。)

Mac Book Airを購入する時、このモデルがリリースされていたなら、物凄く迷ったと思います。実際、同Transformerがリリースされた直後、ASUSの予想を上回る出荷台数を記録したモデルでもあり、我ながら「いやぁ、このAndroidモデルは魅力的過ぎるもんなぁ」と思ったものです。この価格帯でココまでのスペックを詰めるのだから、価格とそのスペックとこれからの発展を期待するに、魅力は十二分です。

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Android端末(Honeycomb以降)の魅力

  • 処理速度が上がってストレスなく操作出来る(場合が多い)
  • HDMI 出力でFull HDに対応 (端末によっては非搭載のモデルもあり)
  • 無料のGoogle アプリとの連携アプリが豊富 (アメリカ生活をする上でGoogleアプリはとても魅力的)
  • 端末単価が手頃 (もしくはWindows端末と比べて処理能力が魅力的なモデルが多い)
  • 短い間隔で機能改善用のアップデートが出てくる (以前はサポート外になりやすかったけれど、現在はGoogle側が長期保証をつけてアップグレード対策をキャリアに要請しているようです。)

更に、HDMI 出力に対応している為、お手持ちのモニターに簡易接続し、大画面での操作も可能。更にこのドックステーションは6.5時間の追加バッテリー内蔵型なので、合計で16時間も利用可能になります。iPad と単純比較した時、これらの違いを踏まえると、このTransformerの魅力は十二分に見えます。

上で紹介しているASUS Transformer を含み、Android端末(特にHoneycomb以降の端末)はFull HD 出力にも対応しているモデルが多い為、最近高画質化が止まらないYouTubeやオンラインの動画配信サービスの1080p配信を大画面に出力して楽しむことも出来ます。(端末単体は10インチなので1080pの魅力を発揮出来るかと言えば、それは微妙です。)

更に、私事ですが、方向音痴なので、GPS 内蔵しているのも嬉しい所です。

Android端末の何が不透明かと言えば、その端末の多さです。更に、OSのバージョンも定期的にアップデートされる為、「どれが最新版なのかわかりづらい」と思っている人も多いようです。2011年7月現時点でリリースされている最新版は「Honeycomb」と言われてるバージョンで、近い将来「Ice Cream Sandwich」と言うのが出ます。

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余談

次期iPod Touchの噂もチラホラ出てきています。ソースは不明なので話半分に聞いていますが、3G版が出るとか出ないとか。アメリカの場合、"パケ死"する可能性のある従量制に先祖帰りする流れを各キャリアが見せてきています。ただ、そもそも日本とはデータ通信の使い方が異なる(無料WiFiの多さなど)事から、実際、どの程度、インパクトのある変化なのかは不透明に思えます。

Android OS搭載のモバイル系はパソコン型も出ている他、Apple同様Pad系も出ています。その種類は豊富であるだけに悩みどころですが、Android Honeycomb以降のバージョンを搭載しているAndroid端末は魅力的だなと思っています。徐々にアフターケアも充実してきている他、親元となってるGoogleが提供する無料アプリとの連携力もAndroid端末の魅力となっています。

それでは最後にお気に入りのAndroidアプリとiOSアプリを紹介します。

お気に入りのAndroidアプリ

Dolphin Browser Mini

価格: Free

デフォルトのブラウザより使いやすかったのでオススメ。FirefoxやGoogle Chromeなどタブブラウザに慣れている人なら慣れるのは早いはず。このブラウザがiOS向けにもあれば良いのに…と思うほどです。Firefoxユーザーですが、モバイル向けブラウザならコレを選びます。

 

Simeji

価格: Free

有無をいわさず日本語コミュニケーションが出来る人にはお世話になっている人も多い王道日本語入力アプリ。「何故、シメジなのか。ナメタケやシイタケに見える。」なんてツッコミはご法度なのかもしれません。個人的には

 

GO ランチャー EX (Go Launcher EX)

価格: Free

ホームアプリ。各メーカーが用意したホームアプリ。テーマにも対応している上に動作が快適。

 

QRコードスキャナー

価格: Free

QRコードリーダ。生みの親でもある日本のDENSO社からはAndroid向けにアプリが出ていない様で、認識率が高いアプリをさがしていた所、同アプリを発見・インストール。使い勝手が良かったです。Android端末はオートフォーカスカメラの場合が多い様なので、ピント合わせはiPod Touch

 

SiMi Clock Widget

価格: Free

時計・天気予報・電池残量表示アプリ。表示のカスタマイズが豊富。ADW.Launcherと併用して見栄えを変えつつ、Androidの優位性を格段に挙げられます。同関連のアプリは様々ありますが、見栄えが一番気に入ったのでオススメ。

 

Viber

価格: Free

無料電話ツール。モバイル向け通話系アプリとしては、個人的にSkypeよりオススメ。これはiOSアプリとして最初にリリースされ、2011年7月20日にAndroid版がリリースされました。詳しくは当ブログの記事「国際通話節約術特集 :: Skype、Viber、Google Voice」をご参照下さい。

 

Google+

価格: Free

SNS 系Google公式アプリ。さっそく使っています。私感ですが、facebook やMixiと共存出来るSNS系サービスだと信じています。Googleユーザーのプロフィール参照先としてとても有益である上、これまでGoogleがリリースしてきたアプリ群が自動的に反映される場所となって行けば、自分が何をしてきたのかが一見出来るので魅力は一気に増すはず。

 

Retro Camera

価格:Free

レトロカメラアプリ。Android向けにはいくつもレトロカメラアプリがありますが、その中でも人気が高いのが同アプリ。これが無料で撮影可能なフィルム(…と言うかレトロカメラエフェクト)の数も豊富なので、写真好きなAndroidユーザーにはオススメ。ただ、処理速度が端末に依存する様で、友人の端末上ではHipostamaticと比べると連続撮影するのにタイムラグがありました。

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お気に入りiOSアプリ

Boxcar

価格: Free

バッチ(ロック画面に表示される)通知対応していないアプリを対応させる為のアプリです。例えば、Gmail で新着メールが来た時にバッチ通知が可能になります。iPod Touchユーザーは必見。Gmail のフィルタ機能と転送機能を使う必要があります。参照: 小技)Gmailの受信通知をロック画面で表示する方法※boxcarを使いますよ - APPPS!!by神アプリ解説:(´・ω・`)

 

Viber

価格: Free

iPod TouchユーザーはGoogle Voiceで電話番号を取得してから、電話アクティベートで同アプリを利用すれば、ネット接続がある場所なら、iPod Touchが電話化した上、Viber を利用しているユーザー同士なら無料で通話とSMS送受信が出来るようになります。Skype よりオススメ。詳しくは当ブログの記事「国際通話節約術特集 :: Skype、Viber、Google Voice」を参照下さい。

 

QRdeCODE

価格: $1.99

QRコードリーダー。QRコードの生みの親「DENSO」からのアプリだけに読み込みするQRコードはとても幅広く、機能がごちゃごちゃ付いていないのも魅力的です。他のQRコード系も試しましたが、これが一番気に入っています。

 

Read It Later Free

価格: Free

Firefox・Google Chrome の拡張機能としても有名な「Read It Later」と連動するiOSアプリ(Android版もあり)。iPod Touchで利用すると外出先で読みたい記事がある時はオフラインで読める様になるので便利。公式サイトRead It Laterも併せてご参照下さい。

 

Dictionary.com - Dictionary & Thesaurus

価格: FREE

英英・類語辞書アプリ。オフラインで利用可能で、アメリカ国内ではかなり有名なオンライン辞書サービス。ネット接続があると発音や「今日の単語」などの機能もあり。これが無料なのだから留学生始め、在米者にはむちゃくちゃオススメ。有料版もありますが、何が違うのかわからないので、無料版を利用しています。

 

Hipstamatic

価格:1.99

トイカメラアプリ。$1.99。むちゃくちゃ愛用しているアプリです。アプリ内から購入できるデジタル化したフィルムやレンズを入れ替える事で様々な写真を取る事が出来ます。事あるごとにこのアプリで撮影しています。

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ギャラリー

Hipstamaticで撮影してみました。アメリカの風景です。

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